看日劇《民王》溫N1日文
第一集 0:00-2:30
任期半ば=にんきなかば 在任期中途
政権放棄=せいけんほうき
N1
「半ば」
1. 曾於2014年7月聆聽問題5−3Script出現過
コース1は山中町のシンボルとして親しまれている登山電車で、
文字通り山の急斜面を登ます。来週半ば頃から、ちょうど山の桜
が満開となりますからおすすめです。
2. 曾於2012年7月文法問題出現過
40才( )半ばを過ぎると、周囲からは中年と言われるようになる。
①も ②から ③へ ④より
(武藤泰山)〈そんな無様な総理大臣を2代続けて出し〉
無様=ぶざま 難看/笨拙
総理大臣=そうりだいじん
(武藤泰山)〈我が民政党の支持率は歴史に残る低迷ぶり〉
民政党=みんせいとう
支持率=しじりつ
低迷=ていめい
N1
「低迷」
1. 曾於2013年7月聆聽問題2−6Script出現過
国内需要が低迷するなか、その影響が懸念されていましたが、影響は見込み
より少なく、国内の製造業での設備投資が活発になったことが要因となり、
株価は持ち直しました。
(武藤泰山)〈戦後三度目の政権交代が危ぶまれる〉
政権交代=せいけん
危ぶまれる=あやぶまれる 擔心
(城山和彦)おう。
(武藤泰山)わざわざ お呼び立てして申し訳ありません。
(城山和彦)竹田さんの説得泰山うまくいかなかったようだな。
(城山和彦)まあ… 気難しい親父だからな。
(武藤泰山)何とぞ 竹田派の票を わたくしに。
(城山和彦)リッド オープン。
(城山和彦)ワオ。
(武藤泰山)城山先生のお力で何とぞ わたくし 泰山を男にしてください。
(城山和彦)そうね…。
(城山和彦)えーっと…。
(武藤泰山)〈俺は日本を変える〉
(武藤泰山)〈世界一の国にしてみせる〉
(武藤泰山)〈そのためならこのクソッタレにも頭を下げる〉
(城山和彦)泰山 あんた 男になれるよ。
(城山和彦)竹田派の票なあんたのとこ いくよ。
(武藤泰山)ハハハ…!ありがとうございます!
(城山和彦)いいか解散のタイミング 誤るなよ。
(城山和彦)おお ご苦労さん。はい ご苦労さま。
(城山和彦)はい どうも。
(貝原)先生…。
(武藤泰山)貝原… 山が動いたぞ!
(貝原)それでは ついに…。ああ!
(武藤泰山)よっしゃあ!
(武藤泰山)イテッ…。
(武藤泰山)ちょっと歯医者 予約してくれ。
(武藤泰山)〈こうして武藤泰山は日本国第100代内閣総理大臣の座に上り詰めたのだ〉 内閣=ないかく
N1
「半ば」
1. 曾於2014年7月聆聽問題5−3Script出現過
コース1は山中町のシンボルとして親しまれている登山電車で、
文字通り山の急斜面を登ます。来週半ば頃から、ちょうど山の桜
が満開となりますからおすすめです。
2. 曾於2012年7月文法問題出現過
40才( )半ばを過ぎると、周囲からは中年と言われるようになる。
①も ②から ③へ ④より
(武藤泰山)〈そんな無様な総理大臣を2代続けて出し〉
無様=ぶざま 難看/笨拙
総理大臣=そうりだいじん
(武藤泰山)〈我が民政党の支持率は歴史に残る低迷ぶり〉
民政党=みんせいとう
支持率=しじりつ
低迷=ていめい
N1
「低迷」
1. 曾於2013年7月聆聽問題2−6Script出現過
国内需要が低迷するなか、その影響が懸念されていましたが、影響は見込み
より少なく、国内の製造業での設備投資が活発になったことが要因となり、
株価は持ち直しました。
(武藤泰山)〈戦後三度目の政権交代が危ぶまれる〉
政権交代=せいけん
危ぶまれる=あやぶまれる 擔心
(武藤泰山)〈まさにどん底の危機の中で〉
どん底=どんぞこ 一番の底
(武藤泰山)〈この私に総理の椅子が見えてきた〉
(男性)武藤先生おはようございます
(武藤泰山)わざわざ お呼び立てして申し訳ありません。
呼び立てる=よびたてる 邀請
(城山和彦)竹田さんの説得泰山うまくいかなかったようだな。
(城山和彦)まあ… 気難しい親父だからな。
気難しい=きむずかしい 難以取悅
(武藤泰山)何とぞ 竹田派の票を わたくしに。
何とぞ=なにとぞ 請/設法
(城山和彦)リッド オープン。
リッド オープン=lid open
(城山和彦)ワオ。
ワオ=wow
(武藤泰山)城山先生のお力で何とぞ わたくし 泰山を男にしてください。
(城山和彦)そうね…。
(城山和彦)えーっと…。
(武藤泰山)〈俺は日本を変える〉
(武藤泰山)〈世界一の国にしてみせる〉
(武藤泰山)〈そのためならこのクソッタレにも頭を下げる〉
クソッタレ 混帳東西
頭を下げる=あたまをさげる 低頭
(城山和彦)泰山 あんた 男になれるよ。
(城山和彦)竹田派の票なあんたのとこ いくよ。
(武藤泰山)ハハハ…!ありがとうございます!
(城山和彦)いいか解散のタイミング 誤るなよ。
誤る=あやまる 做不恰當的判斷
(城山和彦)おお ご苦労さん。はい ご苦労さま。
(城山和彦)はい どうも。
(貝原)先生…。
(武藤泰山)貝原… 山が動いたぞ!
(貝原)それでは ついに…。ああ!
(武藤泰山)よっしゃあ!
(武藤泰山)イテッ…。
(武藤泰山)ちょっと歯医者 予約してくれ。
歯医者=はいしゃ
(貝原)ええ。
(武藤泰山)〈こうして武藤泰山は日本国第100代内閣総理大臣の座に上り詰めたのだ〉 内閣=ないかく